多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
国は攻撃型の防衛費だということで物すごい、僕たちとしては考えられないような予算編成をしようとしている中で、国の財政は一体どうなっているのか。 財政規律をどうするのか全く議論しないまま、コロナ禍のときだから、もらえるものはもらおうぜとやっていく中ではあるが、地方交付税がないと0.74、0.73の財政力指数の中では私たちは生きていけません。
国は攻撃型の防衛費だということで物すごい、僕たちとしては考えられないような予算編成をしようとしている中で、国の財政は一体どうなっているのか。 財政規律をどうするのか全く議論しないまま、コロナ禍のときだから、もらえるものはもらおうぜとやっていく中ではあるが、地方交付税がないと0.74、0.73の財政力指数の中では私たちは生きていけません。
してよかったなあと思っているうちに、5回目の話が出てきておりますので、これをどうするかということですけれども、積極的に5回目も打って、なぜ打つかというと、自分が感染したくないというのと、感染したときに軽症で終わりたいと、たったこれだけの自分のためだけのことを考えておりますけれども、やはり副反応等ある程度あるとは思うんですけれども、個人の判断で、打ちたいと思われる方はどんどん積極的に打っていただいて、自己防衛
自己防衛が始まります。この悪の循環が始まっている中で、多治見市の場合は計画行政であるから今言った県平均の中でも真ん中より低い位置の中の財政調整基金にとどめている、こういうようなところでございます。いつもいつも若林議員は財政調整基金を膨らますよりも今いる人たちの幸せに使ったらどうか。もう一個、災害復旧経費留保分15億円の根拠って何があるんだ。
岸田首相は、さきの日米首脳会談で、中国への軍事的対抗のため、同盟の抑止力及び対処力を強化するとして、反撃能力保有の検討に言及するとともに防衛費の相当な増額を明言し、大軍拡を約束しました。自民党の提言では、GDP国内総生産比2%以上、約11兆円超えになります。これを念頭に、日本への攻撃を抑止し対処するための反撃能力の保有を求めております。
ですが、防衛に関しては最悪の事態を想定せず、備えない文化が根強く、侵略を受けて屈した場合には膨大な人命を失い、国の在り方が変わるにもかかわらずであります。ここにも戦争を他人事と考える日本人の戦争観が見え隠れします。 多くのウクライナ人は今、防衛に関する最悪の事態を想定して、備える重要性を身をもって痛感しているように、日本人も防衛面での備えのない文化と決別すべきであると思います。
平和な世界を目指し、防衛に予算を費やさなくても、これから触れます貧困や家庭で困ってみえる方、手助けが必要な方に予算がしっかりと組めるように、世界が平和な方向に向かうことを願っております。 それでは、早速、一般質問に移ります。 1つ目の標題は、ひとり暮らし高齢者等の生活支援についてです。核家族化に加え、高齢化が進む日本社会において、見守りが必要な高齢者の世帯は年々増加傾向にあります。
次に、防衛についての学校教育について質問させていただきます。 防衛省は、2021年8月14日に『はじめての防衛白書~まるわかり!日本の防衛~』、 〔実物を示す〕こういう本ですが、これを発行しました。A4判、これは30ページの小学校高学年以上を対象にした副読本です。 同書は国の防衛の必要性、日本周辺の安全保障関係、憲法と自衛隊の関係、防衛の基本政策などについて分かりやすく解説しています。
防衛医科大学の元教授の精神看護学の先生は、こう言っておられます。コロナ禍やICT化で教員の負担が増えていると見る。特に、いじめ問題での対応では、いじめかどうかの認定に手間を取られると、生きづらさを抱えている生徒にどう向き合えるかという本質的な点がおろそかになると懸念。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、環境大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣宛て。 以上、御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。本案について質疑はありませんか。 6番 吉田企貴君。
最後に、緊急事態宣言の中に命を守る防衛の1つが、今日質問しましたこのワクチン接種ということに尽きるんじゃないかと。一日も早いワクチン接種に対して、皆さんの最大限の努力をお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(中筬博之君) 以上をもって、沼津議員の質問を終わります。 以上で、一般質問を終結します。
また、本年2月5日付でございますけれども、防衛省と総務省の連名で、こうした資料の提出することは住民基本台帳法上、特段の問題を生じるものではないという通知が来ております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。 ◆22番(猿渡直樹君) 大変かみ合わない答弁をいただきましたが、時間がありませんので、今年度の取扱い方針について最後にお尋ねいたします。
次に、請第1号について、意見なく、委員から、我が国を取り巻く安全保障環境は急激に不確実性を増している状況にある中、日米同盟を基準とする米国をはじめとした諸外国との間における防衛協力なくして、我が国の安全保障は成り立たない。被爆国の日本がリーダーシップを取り、まず核兵器保有国と非核保有国の対話を促し、核拡散防止条約体制下で現実的に核軍縮を前進させることが必要と考え反対である。
反対討論では、核兵器なき社会を実現したいという請願者の思いには深く共感するが、この問題については、現状では、我が国には日米安全保障条約という大きな制約があり、安全保障や防衛、外交に関わる国の専権事項である。そうした状況下で、本請願の求める条約への参加・調印・批准を一地方議会から国に求めていくことは困難であると考えるため反対するとの討論がありました。
反対討論では、核兵器なき社会を実現したいという請願者の思いには深く共感するが、この問題については、現状では、我が国には日米安全保障条約という大きな制約があり、安全保障や防衛、外交に関わる国の専権事項である。そうした状況下で、本請願の求める条約への参加・調印・批准を一地方議会から国に求めていくことは困難であると考えるため反対するとの討論がありました。
本市では、防衛省補助を使うなどエアコンの設置世帯は多く、また扇風機を好んで使用する方もおられ、それぞれ工夫して暑さに対処しておられます。日々の生活は大変だとは思いますが、既存の制度の中で対応していただくこととし、本市単独でエアコン代等を補助することは考えておりません。 2点目です。生活保護世帯にも設置費用の補助をということでございます。
人間には、自己防衛本能が備わっていますけれども、危険な状態を予測し、回避するための教育、訓練、これをしなければ、自分の身を自分で守る行動ができるようにはなりません。小・中学生の安全な教育環境を整備する自治体として、安全管理を徹底することは大きな責任だと考えています。
◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) 下のほう10目特定防衛施設周辺整備費国庫補助金として、防衛省からの補助金1億9000万円を計上しております。 その下、3項委託金、1枚おめくりいただきまして、72、73ページの先頭、1目総務費委託金9932万5000円のうち、所管分として施設区域取得等事務費、農耕損失補償事務費、自衛官募集事務費について、合計59万7000円を計上しております。
その住所、氏名を防衛省が入手する際、羽島市があらかじめ住民基本台帳に登録された18歳と22歳の市内在住男女全員の閲覧用リストをあらかじめ用意しておき、閲覧をさせています。閲覧用リストをあらかじめ用意する必要はなく、ダイレクトメールの発送を肩代わりすることも必要ありません。
一方で、安倍政権以来8年連続の防衛費増大、その額は新年度国家予算案では5兆5,000億円を超えます。今や日本は、世界第5位の軍事力を持つ軍事大国となりました。これは昨年の7月に発表された国別ランキング表に基づいた結果であります。
続いて、地方道路整備事業費(防衛省)1億8583万5000円でございます。防衛省の防衛施設周辺民生安定事業補助金を財源として行う事業で、2事業を予定しております。 市道蘇北390号線ほか2道路改良事業費は、かえで通りと岐阜鵜沼線の交差点から北へ向かっておがせ街道までを道路整備するもので、令和2年度から2か年の債務負担により道路改良事業を行う費用でございます。